結果入力
業務に応じて一覧入力と個別入力を選択
問診や計測結果を個別に入力する画面と、尿検査結果などで一覧形式で入力する2種類の機能を用意しました。
工程別に作業したい時(問診・病歴・自覚症状)
問診・病歴・自覚症状入力
問診票や計測結果記入票のように、受診者単位のデータ入力には、個別入力画面をお勧めします。
ページUP、DOWNキーを押すことで、当日の受付番号順に改ページ入力がOK。
問診は、一度入力すれば、次回受診時には、前回値を初期表示する機能で、簡単入力。
工程別に作業したい時(身体計測等の院内検査結果入力)
院内検査結果入力
受診者単位のデータ入力には、個別入力画面をお勧めします。
ページUP、DOWNキーを押すことで、当日の受付番号順に改ページ入力がOK。
計測結果は、規定値を初期表示する機能で、変更点のみ入力
まとめて入力したい時(結果一括入力)
表計算ソフトより優れた入力
結果一括入力は、一括入力セットで各種設定が可能です。
例えば、結果入力で使用する時は、1受診者に入力セルと表示セルの2つを表示しますので、コード入力等の結果や判定値を確認して入力できます。
表示方向設定で、縦軸を結果や受診者に設定できますので、結果入力以外に、様々な用途にご利用して頂けます。
例えば、Excel出力を使用すれば、事業所用のデータ出力や、Excelでの統計にもご利用して頂けます。